8月2日、取締役の中里が日本証券業協会主催のセミナーに登壇し、「生きる意味(=LIVESESE)としての企業経営」というテーマで、企業経営におけるビジョンの重要性や社会課題解決におけるベンチャー企業の役割、自身の人生哲学(これがメインだった気も…笑)について講演しました。猛暑の中、全国から140名もの教職員の方々が参加され、熱心に耳を傾けられていました。質疑応答では、企業が求める人物像や学校教育への期待などについて質問が寄せられ、教育現場で社会との接続が意識されていることをあらためて感じました。講演後は、わざわざ控室前で出待ちをしてくださっていた先生方も!学校での講演オファーなどもいただき、教育現場とのご縁が広がりました。証券業協会さんに感謝です!