こんにちは。リブセンス採用担当です。

9/8(日)にGoodfindさん主催の『大江戸ハッカソン』にシステム開発部部長の平山と
2013年新卒入社の山浦と一緒に参加させていただきました。

「和」から連想できるサービスを3日間で開発した学生さん数チームの発表を拝聴し、
審査をさせていただくというイベントでした。

リブセンス以外には、SansanさんやGunosyさんも参加されており、
フィードバックをもらう学生さんが羨ましい環境。

7チームそれぞれ、サービス動画を作成していたり、プレゼンテーション資料にこだわったりと、
短時間とは思えぬクオリティ。

プレゼンが終了すると、審査員からの質問タイム！
平山をはじめ、審査員から鋭い質問がよせられても、動じることなく受け答えする学生さんたち。
私が学生だったときはこんな対応絶対出来ませんでした…。新人の山浦も刺激を受けたようです。

▼山浦の感想▼
普段何気なく使っているものの課題を抽出してサービスが開発されており、
自分自身が使うシーンをイメージしやすいものばかり！本当に使ってみたいサービスばかりでした。日々の生活の中にたくさんサービス開発のヒントが隠れていると思うと、
自分もさまざまな視点から物事を考えねばと勉強になりました。
これからの若手世代に負けないようにこれからも精進します！！

発表終了後は、いよいよ優勝チームの発表。
優劣つけがたいサービスが多かったため、急遽特別賞を設けることになり、
リブセンス賞を授与させていただきました。

審査員からのフィードバック終了後は、懇親会！

どんな想いをもって開発をしたのか、サービスをどうやってつくったのか、
熱い想いを学生さんたちから伺うことができ、常に疑問を持つことで世の中に変革を
もたらすことができると感じることの出来たハッカソンでした。