2019/06/28

「Code for Happiness 2019」はハードルが高い? 企画の完璧さよりエンジニア学生の思いが聞きたい、人事からの応援メッセージ

Code for Happiness 2019を担当する人事・羽山さん

昨年に引き続き、2回目の開催となる「Code for Happiness 2019」は、ITの力で社会課題を解決したい学生をリブセンスが応援する企画です。この企画は、学生がリブセンスに、社会課題解決のためのソフトウェア開発企画を提案し、採択されると、リブセンスから支援金の支給と現役エンジニアの協力を得ながら、2ヶ月間ソフトウェア開発に取り組むことができるというものです。

エンジニア志望学生の皆さんはもうチェックしていただけましたか?
応募締切1週間前、応募しようか迷っている方のために、人事の羽山慎一から本プログラムについてもう少し詳しくご紹介いたします!

Code for Happinessとは

今年もやります!エンジニア学生全力応援Code for Happiness

2年目を迎える「Code for Happiness」は、企業が決めた課題に取り組むインターンシップや、ほぼ完成したビジネスプランを競い合うビジネスコンテストとは異なり、「これから」IT技術で社会の課題解決に挑みたいという学生を支援する、リブセンス独自の取り組みです。

羽山さん「私がエンジニア採用を担当するようになってから約2年が経ちますが、多くの学生と話をするうちに、就職の有無に関係なく、社会課題に関心のある方が実はたくさんいることを感じていました。そこで、解決したい課題が明確で行動に移そうとしている学生たちを、早い段階から支援できる場を作りたいと考え、昨年「Code for Happiness」を初開催しました」

昨年は初の取り組みにも関わらず47名もの学生からエントリーいただき、3チーム4名の支援を行うことができました。参加学生からは「やりたいことがあるのになかなか行動できずにいたので背中を押された気分でした」「企業が実際どのようにアプリを実装・運用しているのかを知ることができて目から鱗でした」といった感想が寄せられました。

Code for Happiness 第1回目

羽山さん「学生も大人も同じだと思うのですが、「これやってみたいな」「今の自分を変えたいな」と思っている人って多いと思うんです。でも、必ずしも直近で必要なことではないから動かない。やりたいけどやらなくても良いことに人は消極的なんです。よく人が変わる瞬間は「倒産、大病、借金」と言われますよね。極端な例ではありますがそういう「きっかけ」が必要です。

Code for Happinessは彼らにとってそんな「きっかけ」として機能したのだと思っています。」

今年は応募条件が個人応募のみになりますが、その他は昨年同様の応募条件です。特に羽山さんがアピールしたい点がこちら。

◆提案した企画が採択されると1人最大50万円の支援金がもらえる
◆学生1人にエンジニア1人が専任でメンターにつくので、遠慮せずどんどん学べる
応募者(不合格者も含めて)全員に、提案内容について対面で個別のフィードバックがもらえる(遠方の方はzoomなどでも対応可能)

などなど、学生さんにとって「メリットしかないのでは!?」と言いたくなるほどの企画なのですが、実は今年はまだ応募数がそんなに多くないのだそう。

 

Code for Happinessは応募ハードルが高い?

ここからは、採用広報の谷川さやかさんも加わり、羽山さんと二人で「Code for Happiness」の推しポイントについて熱弁します。

う~~ん…と浮かない表情の 採用広報・谷川さん

むむむ??!

羽山さん「谷川さん、ちょっとどうしたの、そんな浮かない顔して。せっかく明るくCode for Happinessの紹介をしてたところなのに。」

谷川さん「羽山さ~ん!今GoogleAnalyticsでCode for Happinessのページ分析していたら、「プロダクトエンジニア養成講座」よりも、アクセス数に対して応募数が少ないことが分かりました。もしかして、学生から見て応募ハードルが高いんですかね~?」

羽山さん「うーん、でも前回は締切1週間前から増え始めて、ラスト3日間で全体の7割くらいの応募があったから、落胆するにはまだ早いよ!」

谷川さん「そうですよね!でも念のために、ハードルが高いと思われている可能性について仮説を立ててみたんですが見てもらえますか?

<仮説>
以下4つの観点から、学生は我々が思うよりも応募に対してハードルを感じているのではないか。
 その① 完璧な企画内容であることが必要と思われているのでは?
 その② しっかりした企画書を作る必要があると思われているのでは?
 その③ エントリーしたら最後、提案内容の修正ができないと思われているのでは?
 その④ そもそも参加するメリットが伝わっていないのでは?

羽山さん「なるほど~。でも、もしこの仮説のいずれかに当てはまる学生がいたら、私は声を大にして伝えたい。
ソフトウェアエンジニアの思想として、そもそも最初から完璧なものなんて無いし、求めてもいません!必要なのは向上心と挑戦する勇気です!と。」

谷川さん「おぉぉ~!!」

羽山さん「当社のサービスだってそうですが、一度作って終わりのサービスって存在しないですよね?ソフトウェアも正にそうです。日々みんなで色んな知恵や技術を持ち寄って、より良くしていこうとするものだと思うんです私は。」

谷川さん「そうですね。常にアップデートしてますもんね。」

羽山さん「Code for Happinessへのエントリーも同じです。応募時点の本人の技術力や企画力が高度ではないこと、企画内容や企画書の作り方などが上手に出来ていないことは当たり前のことです。反対に、そうでなければ私たちの支援は必要ないでしょう(笑)
ですので、色んな事に自信が無いけど、もっと学びたい!力をつけたい!という気持ちの方に、ぜひ勇気を出して飛び込んできて欲しいです。」

谷川さん「それと、少しでも早めにエントリーしてもらえたら、私たちが内容を確認して、選考前に企画の練り直しや修正等のアドバイスをすることが可能です。「ここに詳細な説明を追加したほうがわかりやすくなるよ」「この部分は整合性が取れてないので見直したほうがよさそうだよ」など。
できるだけ良い企画内容で審査に進んでいただくために、我々もできる限りのサポートをします!落とすための審査ではなく、選ぶための審査なので。エントリー前の質問も大歓迎なので、不安や不明点があれば遠慮なくご連絡ください。」

羽山さん冒頭にも参加するメリットをご紹介しましたが、ほんとうに、思い切って応募してみることが、次の大きなステップに繋がる可能性を秘めていると思います。
応募することで、第三者視点のフィードバックがもらえて自分の立ち位置を知るきっかけになりますし、晴れて提案が採択された場合は、1人最大50万円の開発資金を手にすることができます。しかも、現役エンジニアのメンターが1人、あなたの開発を2ヶ月間全力でサポートするという滅多にない経験ができます。長丁場なプロジェクトになりますが、自分の開発にとことん向き合える充実した時間をめいっぱい楽しんで欲しいです。」

勇気あるエントリーに人事も全力でサポートします!

自信のない学生にこそ飛び込んできてほしい

Code for Happinessの本来の役割は学生1人1人の背中を押すこと。
だからこそ、自信のない人にこそ挑戦してほしい。
自身で解決したい課題があるけれど、何かしらの理由で踏み出せていない人に是非お会いしたいです!踏み出せない理由は何でも良いと思っています。

なかなか自分の中でエンジンがかからないのであれば、私たちが2ヶ月間逃げられない環境を提供します(笑)

今回の「Code for Happiness 2019」で、何かしら得られるものがありそうでしたら、ぜひこのチャンスに手を挙げてほしいです。

なお、下記応募条件2点をクリアしていないと採択することが難しいので、くれぐれもご確認のうえご応募ください。

【絶対必須の応募条件】
◆プロダクト開発の目的が社会課題解決であること
◆企画するソフトウェア開発に必要なプログラミングスキルを有していること

作りたいものがあるけれどどうやって作ればよいかと考えていた学生のみなさん、絶好の機会です!迷ったら思い切ってエントリーしてみましょう!

7月5日(金)の募集締切まで残すところ1週間。みなさまからの沢山のご応募お待ちしております!

さぁ、エントリーフォームにGo!Go!https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/code_for_happiness/2019

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018/04/27

就活の常識を変える!新しい「あたりまえ」への挑戦

こんにちは。リブセンス広報です。
先日、「就活会議」に新たな機能が加わりました。企業の選考難易度と就活生との相性を診断するマッチ度判定機能。就活の常識を変えてしまう可能性を秘めたこの新機能は、リブセンスが提唱する「リアルデータエンジニアリング」を体現するプロダクトのひとつでもあります。
開発プロジェクトの中核を担った就活会議ユニットエンジニアの大政勇作さんと、初めてディレクターを経験した新卒4年目エンジニアの久米泰弘さんに話を聞きました。

今の就活はおかしい

課題解決企業としての責任

広報:就活生と企業のマッチ度判定というのは斬新ですね。どこから着想を得たのでしょうか?
大政:プロジェクトを最初に企画したのは、山浦さん(就活会議ユニットメディアグループリーダー)だったんですが、出発点は今の就活に対する課題感でした。何十社も受けているのにほとんど受からない、たくさん受けてたくさん落ちて、自信を喪失してしまう…それって本来起きるべきことじゃないと思うんです。起きる必要がないというか。課題は2つあって、ひとつは、就活生は受かるかどうかわからない企業を数多く受けて落ち続けてしまっていること。もうひとつは、そもそもどの企業を受ければいいのか、自分に合う企業がどこなのかわからないということ。それなら、就活会議で選考難易度と就活生と企業のマッチ度を示すことができたら、もっと幸せな就活を実現できるんじゃないかと。それがこのプロジェクトが始まったきっかけです。

エンジニアリングボードも務める大政さん。安定感がハンパないです。

プロトタイプ作りまでの道のり

デザインスプリントを3回実施

広報:プロジェクトがスタートして、開発までどんな感じでしたか?
大政:2017年5月にスタートしてから、その年の年末までに合計3回デザインスプリントを行いました。デザインスプリントというのは、プロダクトのクリティカルな問題を見つけ出し、ユーザーヒアリングを行いながら本当に必要とされる機能を抽出して短期間でプロトタイプを作るプロセスのことです。
広報:あれ、スプリントって普通1-2週間でぎゅっとやりません?
久米:通常は5日間の凝縮した時間でプロトタイプを作り、ユーザーにあてて検証するところまで行うんですが、今回は、就活会議とテクマ(テクノロジカルマーケティング部)に所属する10人ほどのメンバーが関わる横断プロジェクトだったので、それぞれの時間を調整するのが難しく…。週3回のペースで集まって会議形式で実施しました。なので、3周回すのに半年以上かかったわけです。
広報:なるほど。
大政:プロジェクトメンバー全員の意見が何らかの形でサービスに取り込まれながら、プロトタイプに落ちていったのは良い点かなと思います。ただ、巻き込んだメンバーの人数が多かったので、意見が割れて議事が進まないとか、前回の議論から間が空いて内容を忘れてしまっていて、議論が堂々巡りしてしまうとか…そういいうことは起きました。今回の学びとして次に活かそうと話しています。
広報:ちなみに、なぜデザインスプリントやることにしたんですか?
大政:就活は活動時期が決まっています。大学3年生の夏からインターンが始まって、冬もインターン、3-4月からエントリーがスタートして選考が進み、5月頃から内定が出始めます。逆に言うと、僕らがサービスを作ったとして、その年の就活生に使ってもらえるチャンスは1年のうち1回しかありません。なので、サービスを正式ローンチする前にできるだけプロダクトの成功確度を上げておく必要がありました。そういう意味で、デザインスプリントの手法は適していたと思います。
広報:ふむふむ。デザインスプリントで「これは行ける!」となって開発に移っていったわけですね?
久米:はい、デザインスプリントを3周回してユーザーから手応えのある反応が返ってきて、これなら行けそうだ、という仮説が立ったので開発・実装へと移っていきました。

今回ディレクターデビューした久米さん。圧倒的な物腰の柔らかさ。

わずか3ヶ月足らずでリリースへ

スクラム開発

広報:開発始まってからはどうでしたか?
大政:2018年1月から開発がスタートしたんですが、デッドが決まっていて3月の採用情報解禁にあわせてリリースする必要がありました。その時期が最も頻繁に就活生が情報サイトをチェックするタイミングで、逆にその時期を逃すと就活生に使ってもらえません。1ヶ月強で、2月末までに最低限の実装をすることを目指しました。その後は、スクラムという手法で短期リリースを繰り返しながら機能改善をしていきました。開発チームは僕とディレクターの久米さん、新卒5年目のデザイナー稲留さんの3人でした。
広報:久米さんは今回がディレクターデビューだったんですよね。大政さんから見てどうでした?
大政:もちろん、初めてなのでできないことはたくさんありました(笑)。でも、元々コミュニケーション能力が長けているので、その力が調整面で発揮されていたなと思います。何かやろうとしたときに自分の意見を伝えることに必死になってしまう人が多いと思うんですけど、久米さんはプロジェクト全体の目的や道筋をきちんと示した上で、無理のない範囲で全体をコントロールしながら進めてくれていましたね。
広報:久米さん、褒められて嬉しそう(笑)久米さんから見て、大政さんはどうでしたか?
久米:厳しかったです(笑)一緒に仕事をするまで、大政さんってすごく優しい印象で何を言っても怒らない人だと思っていたんです。なのでギャップがありました。でも、その厳しさは、僕がミスしてもプロジェクトがダメにならないようにするための厳しさで、フォローしてくれていたんですよね。実際、大政さんいなかったらこのプロジェクトは最後まで続けられなかったと思います(笑)。
大政:いや、これ僕じゃなくても、だれかひとりでもいなかったらダメになってたよ(笑)。
久米:確かに(笑)。
大政:あと、僕はデザイナーと一緒に仕事をするのは初めてだったんですけど、久米さんがその架け橋をしてくれました。
広報:デザイナーは稲留さんですよね。仕事ぶりはどうでした?
大政:稲留さんは、すごい。ひとりよがりのデザインは絶対にしないし、プロダクトの目的を理解して、要望を取り込んでサービスに溶け込むものを作ってくれます。あと、何か質問するときは必ずこちらが「はい」「いいえ」で応えられる質問をしてくれて、本当に丁寧な仕事ぶりでした。
久米:僕は不動産ユニットにいたときから稲留さんとずっと仕事してきたんですけど、職人さんというか…
大政:プロフェッショナルだよね。
久米:そう!プロフェッショナルです!開発フェーズではデザインの工数は過小評価されがちで、タイトなスケジュールをひかれることが多いんですけど、稲留さんは絶対納期に遅延しないし、むしろ早くやってくれて。文句も言うんですけど、こちらの期待に100%以上で応えてくれます。UXデザインやUIデザインもできるので、そんな人はなかなかいないと思います。
広報:稲留さんすごいですね!

黒い背中がデザイナーの稲留さん。後ろ姿からもプロフェッショナル感が。

就活にエコシステムを

リアルデータエンジニアリングを通じて

広報:エンジニア目線で今回のプロジェクトの面白さはどんなところにありました?
大政:今回のプロジェクトは、就活生がどういう企業にどう選考に進んだかという選考状況のデータと企業の従業員・元従業員のクチコミをかけあわせて分析するデータ分析のプロジェクトでもありました。ユーザーのリアルな体験に着目しながら、蓄積されたデータを活用しソリューションを提供する手法は、リブセンスが推進するリアルデータエンジニアリングという課題解決のプロセスでもあります。今回はデッドが決まっていたので、制約が多く技術的に我慢した部分もたくさんありますが、逆にそれで良かった点もあります。例えば、こういうデータ分析のプロジェクトは、どうしても複雑なアルゴリズムを組みたくなってしまうものなんですが、今回の場合、分析モデルはごくシンプルに済ませて本当に必要なデータの収集に力を注ぎ、正しいデータ分析のアプローチができたと思っています。その結果、レコメンドのクリック率は30%になっています。
広報:一般的には何%くらいなのですか?
大政:10%です。
広報:3倍!!??
大政:もちろんデータ分析の精度だけではなく、デザインの良さもあると思います。相乗効果ですね。
広報:これからやりたいことはありますか?
久米:ユーザーの声を聞いてみたいですね。
大政:今回の機能をより多くのユーザーに使ってもらってユーザーヒアリングをして、定性的なフィードバックを元にさらに改善してプロダクトの精度をあげてきたいです。他にもやりたいことはたくさんあって、スペックや条件だけではなくもっと個人の価値観を重視して就活生と企業のマッチングを実現していきたいし、そもそも会社選びの前に、就活生にとって「自分に合う業種・職種」の解を提供できるようになりたいなと思います。就活会議って、前の代の就活生の知見を次の代の就活生のために活かしていくエコシステムなんですよね。僕らのプロダクトで就活が楽になっているのか、就活を変えられているのか、ユーザーと向き合いながら開発を進めていきたいです。

就活会議を「就活のエコシステム」と捉える大政さん。落ち着いた口調ながらも「本気で就活を変える」という意志と迫力を感じました。久米さんは、徹底的にユーザーの視点に立ち「本質的な価値を提供できているか」を真摯に追求している姿勢が印象的でした。新卒一括採用という日本固有の慣習から生じた「就活」の課題に真正面から向き合い、自分たちのプロダクトを通じて解決しようとする姿は、リブセンスならではと感じました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
2015/04/08

wajaさんにお邪魔してきました

こんにちは。リブセンス広報担当です。
4月3日にリブセンスグループへ仲間入りした、海外ファッションECサイトを手掛けるwaja社。
今回は、waja社広報担当の鈴木さんに社内をご案内いただきました!

waja社 広報担当の鈴木さん とオフィスエントランス

wajaさんのオフィスに入ると、まずサービスのロゴが。
現在、世界のバイヤーから買える海外ファッション通販サイト「waja」理由がわかるアウトレット通販サイト「REASONアウトレット」寄付とお買い物の両方で社会貢献できる新しいファッション通販サイト「FCP(FASHION CHARITY PROJECT)」の3サイトを運営しています。

フリーアドレスのオフィス内

オフィス内は、フリーアドレス。
サービス単位で密にコミュニケーションが必要な時、サービス横断で共同作業が必要な時など、臨機応変に効率よく仕事ができるよう工夫されています。確かに、このスタイルだと、PCを片手に会議室と自席を往復する手間も省けますし、コミュニケーションしながらサイト改善することもできますね。

海外から荷物がたくさん

いよいよ、wajaさんの心臓部とも言える、フルフィルメントの現場へ。
wajaさんでは、出品者(海外バイヤー等)から配送されてきた商品を、全て検品・採寸し、サイトに掲載するための写真撮影や加工、在庫管理をはじめ、カスタマーサポート・決済・配送・返品対応まで、一貫して手掛けています。だから、CtoC・越境ECサイトでも、国内ECサイトと同じ感覚で安心・便利に買い物できるんですね!

撮影の現場

CtoCのECサービスの場合1点ものが多いことから、フルフィルメント型では採算が合わず難しいとされています。wajaさんでは、現場やユーザー目線による徹底改善を重ね、高効率なフルフィルメントシステムを実現しています。
広報の鈴木さんによると、マネキンに洋服を着せてから写真を正面・斜め・背面を撮影し、ECサイトにアップするという一連の工程を、1時間に20~30着分も行えるとのこと。職人ワザです。
また、購入者や出品者の方々のお問合せ対応も、全てフルフィルメントセンター内で行っています。

海外ファッション通販サイト「waja」

実は、私もこれまで何度か買い物をしているのですが、海外商品でもサイズを間違える心配もなく、発注して翌日(発注される時間・場所によります。また、お取り寄せ商品は除きます。)に届きました。wajaさんのフルフィルメントの凄さを実感した1人です。

オフィスへ伺ってみて、業種は全く異なりますが、難しいとされてきたことにチャレンジし道を切り開いてきたところ、コツコツ改善を積み重ねているところ、そして社員の皆さんの雰囲気等など、リブセンスとよく似ているなぁと感じました。

これからグループとして、共に新しい“あたりまえ”を創りあげていきますので、是非ご期待ください!

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/12/03

個人投資家向け会社説明会を開催しました

こんにちは。リブセンス広報担当です。

先週土曜日、2014年最後の個人投資家向け会社説明会を開催しました。
雨の中、多数の個人株主・投資家の皆様にご参加いただきましたこと、この場をかりて御礼申し上げます。
今回は、説明会開催のご報告を含め、リブセンスのIR活動についてご紹介します。

 

リブセンスの事業や業績等についてご説明する村上

 

2011年12月の株式上場から、早いもので3年が経ちました。
上場当初から、リブセンスでは、機関投資家の皆様だけでなく、個人投資家の皆様にも直接経営メッセージがお伝え出来るよう、年間6~8回、東京・名古屋・大阪で個人投資家向けの説明会を開催(IRサイト上にて動画配信も実施)し続けています。また、毎年、個人株主の皆様のご意見を直接いただく機会として株主アンケートを実施し、頂いた内容を全て経営陣に共有しています。

リブセンスは、東証一部に上場しているものの、変化の速いインターネット業界にある上、設立10年未満のベンチャー企業です。成長過程にあるからこそ、足元の業績はもちろんのこと、どのような将来性があるのか、どのように未来の日本を良くする可能性を秘めているのかなど、短期的な業績の良し悪しに関わらず、定期的・継続的にコミュニケーションすることが大切だと考えています。

東証一部に指定替え後は、国内だけでなく、海外の機関投資家の方々にもリブセンスを知っていただくべく、香港やロンドン、ニューヨークでのIR面談を行っています。会社の規模やステージなどによって異なると思いますが、リブセンスでは、個人・国内機関・海外機関それぞれにバランスよく保有いただけるよう、今後も積極的なIR活動を続けていきます。

 

11/29(土)に開催した説明会の様子

 

さて、先週土曜日に開催した説明会では、社長の村上より、約35分間、会社の成り立ちや特長、今期の業績見通し(11/14付で修正)、足元の事業別注力施策、今後の事業戦略についてお話させていただきました。
プレゼンテーション動画は、こちらからご覧いただけます。

終了後、参加者の皆様から事前に頂いていたご質問や、会場からのご質問に回答させていただきました。内容は、下記のとおりです。

Q1:
前期末から今期にかけて、求職者の集客に苦戦し、業績が伸び悩んでいます。SEO対策を含め、その後の集客状況と今後の対応策を教えて下さい。
村上:
求職者の集客については、アルバイトを中心とした人手不足と検索結果の順位低下の影響を受け、特に今年前半において苦戦いたしました。最悪期は脱したと考えています。SEOの対応策としては、専任チームを社長直下に置き優先度を高める体制変更を行ったほか、サイトの内容や機能の拡充をはじめとしたサイトユーザーが喜ぶサイト作りに注力しています。

Q2:
この1年でかなり従業員数を増やしている一方で、売上が伸び悩み利益を圧迫しています。事業運営の効率性が下がっているのではないかと心配しているのですが、人材採用方針や効率性について、社長のお考えをお聞かせ下さい。
村上:
採用に当たり、人数集めだけを優先するのではなく、スキルやポテンシャル、経営理念・ビジョンへの共感といった人間性など採用基準は一切落としません。効率性については、確かに今期従業員一人当たりの売上高や営業利益が下がってしまっています。これは、組織体制や研修などの整備が進行中で、全従業員が100%の力を未だ発揮できていないこと、創業からこれまで成長を優先し後手に回してきた基幹システムの大幅改修を行ってきたことなどが背景にあります。短期的には、ご心配をおかけしていますが、中長期で成長をしていくための取り組みですので、ご理解いただきたく思います。

Q3:
リクルート社が上場しましたが、何か影響はありますか。また、リクルート社を始めとする競合企業への対抗策として、どのようなことを考えていますか。
村上:
リクルート様は、上場前からすでに知名度も高くサービス規模も大きいため、上場されたことによる影響は特にないと考えています。競合への対抗策としては、後発参入のメリットを活かすことです。具体的には、ビジネスモデルの違いや少ない営業マンによって効率的に事業を運営できるベースを持っている点になります。また、同じ成功報酬型のモデルで参入した企業では、特に競合はいない状況です。

Q4:
業績回復がなかなか見えない中で、株価も一時期に比べ下がっています。配当を出す予定はないのでしょうか。
村上:
配当は、現在のところ考えていません。理由としては、事業領域を拡大させていく上で、M&Aや出資など資金を活かした戦略を考えていること、また既存領域においても事業拡大に向け投資が必要な状況にあるためです。短期的には、株主の皆様にご心配をおかけしてしまっており、大変恐縮ではございますが、まずは業績拡大に優先して取り組んでいきたいと考えています。

Q5:
今後の事業展開として、どのようなことを考えているのか、村上社長がどのような事業領域に注目しているのか、教えて下さい。
村上:
今後の事業展開については、中期経営計画が基本になります。まずは既存サービスの拡大、新領域についてはBtoBや海外、スマートフォンなどに注目しています。BtoB領域は、非常に市場が大きい一方で、アプローチのしにくさ等から未だサービスが確立されていない状況です。海外についても、マーケットが大きく日本発のサービス展開にチャレンジすべき領域と考えています。その足がかりとして、今年8月米国に連結子会社を設立しました。スマートフォンは、リアルタイムでデータ通信やコミュニケーションができ、隙間時間の使い方を変えるツールであることから、新しいサービス開発チャンスが大きいと考えています。

Q6:
米国の子会社をカリフォルニア州に設立されましたが、なぜデラウェア州を選ばなかったのでしょうか。
村上:
運営面や税制面などからデラウェア州を選択される企業が多いようですが、設立の目的を含めメリット・デメリットを総合的に検討し、IT関連企業が多くあるシリコンバレー、カリフォルニア州に設立することを決めました。

 

ご質問いただいた皆様、ありがとうございました。
来週の広報ブログは、ロンドンIRのためお休みしますm(_ _)m

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/11/19

62歳差対談が書籍に!

こんにちは。リブセンス広報担当です。

先週金曜日、株式会社堀場製作所の創業者であり最高顧問、堀場雅夫氏の著書「おもしろおかしく―人間本位の経営―」(日経BP社)が発売されました。
実は、こちらの本の最後に、弊社村上との対談を掲載いただいています。
今回は、そのご紹介を兼ねて対談の思い出を少し。

この対談は、ちょうど昨年の今頃、堀場製作所本社で行われました。
第3四半期決算発表後、大阪での個人投資家説明会でプレゼンテーションを終え、紅葉真っ盛りの京都へ。
大学時代に起業した、89歳と27歳(対談当時)、歳の差62歳の2人の経営者が、いったいどんな経営談義をするのか。
私のこれまでにない心配をよそに、終始和やかムードで対談は進みました。

堀場氏と村上(写真/カメラマン大亀京助氏)

 

堀場雅夫氏といえば、学生ベンチャーの草分け的存在。敗戦後、進路を迷った際に「自分のやりたいことは、自分でやればいい」と、1945年京都大学理学部在学中に堀場無線研究所を創業されました。まさに、日本初の学生ベンチャー誕生です。
数々の壁を乗り越え、1953年に現在の株式会社堀場製作所を設立、1971年に株式上場されています。

一方、リブセンスは、2006年に設立し2011年株式上場。
設立の時代背景も、事業内容も、全く違う会社、経営者であるにも関わらず、好奇心旺盛なところや事業チャンスが無限にあると目を輝かせるところ、企業成長へのこだわり、社員の誕生日を祝う社風など、様々な共通点が見られました。

中でも、印象的だったのは、「会社は舞台で、社員は俳優、経営者は演出家・・・俳優が楽しんで演技をすれば、結果として観客が大勢集まって劇場が儲かる・・」という組織に関する堀場氏の言葉でした。

62歳差対談が掲載された書籍(左)と雑誌

 

リブセンスでは、ちょうど今年2014年を「組織元年」として、様々な改変を進めてきました。
これまで個々人の能力依存型で業務を遂行してきたステージから、能力を活かし組織として業務に取り組むステージへ。能力を高め、能力によって生み出した成果をきちんと評価するための人事制度導入や、スピード感を持ってサービスの拡大や改善を推進するための組織体制(ユニット制)変更などを実施しました。

振り返れば、この1年でリブセンスという舞台は173名から276名へ約100名(アルバイト・派遣社員含む)の出演者が増え、様々な変化や壁を乗り越えながら公演を続けてきました。しかし、堀場製作所をはじめ数々の名立たる企業からすると、未だ駆け出しの若いベンチャーにすぎません。

元祖学生ベンチャーの大きな背中を追いかけつつ、これからもリブセンスならではの良さを大切に成長していきたいと思っています。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/10/15

5年連続、日本テクノロジー Fast50を受賞!

こんにちは。リブセンス広報担当です。

本日、第12回「日本テクノロジーFast50」のランキング結果が発表され、今年は12位を頂きました。
リブセンスの受賞は、2010年以降“5年連続”となります。

受賞の際いただいたトロフィー

日本テクノロジーFast50は、デロイト・トウシュ・トーマツ・リミテッドが世界約20 ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているプログラムの日本版で、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。
上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、直近3決算期の売上高成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、こちら

Fast50のほかにも、実は、これまで多数の賞をいただいています。
例えば、リブセンス設立のきっかけにもなった早稲田大学ベンチャー起業家養成基礎講座のビジネスプランコンテスト優勝(2005年)をはじめ、

DEALWATCH AWARDS 株式部門 IPO of the Year (2011年、トムソン・ロイター)
Entrepreneur Of The Year Challenging Spirit部門大賞 (2011年、新日本有限責任監査法人)
HRアワード プロフェッショナル 雇用・採用部門 最優秀賞 (2012年、日本の人事部/アイ・キュー)
NBC IPO大賞ルーキー部門 (2012年、一般社団法人東京ニュービジネス協議会)
ベンチャー経営者賞 (2012年、経済界)
ベストパフォーマー賞 (2013年、国際パフォーマンス学会)
ビジネスモデル大賞 (2013年、ビジネスモデル学会)
企業家大賞 (2013年、企業家倶楽部)
働きがいのある会社ランキング (2013年、Great Place to Work® Institute Japan)
NEXT50上場中堅企業ランキング (2014年、日経産業新聞)
Best Under A Billion (2014年、フォーブス・アジア)
などです。

ビジネスプランコンテストの模様(2005年)

受賞ポイントとしては、成長性の高さや最年少上場記録更新に関する表彰に加え、「成功報酬型ビジネスモデル」で業界に新風を吹き込んだことがあります。

リブセンスが2006年4月から手掛けるアルバイト求人サイト「ジョブセンス」は、求人されている企業様がアルバイトを採用できるまで一切費用をいただかない「成功報酬型」サービスです。ただ、サービス開始当初は、求職者が応募すると費用をいただくモデルでした。

求人サービス業界へ参入した当時、これまでにない新しいビジネスモデルということもあり、なかなかご利用数が伸びず苦戦しました。その際、企業様のご意見やユーザーの声を伺う中で、敢えて収益獲得ハードルを上げ採用課金型へ切り替える決断を下しました。
ご利用者の皆様のニーズに合わせたサービスへ変えたことで、ジョブセンスそしてリブセンスは、急成長を遂げることができたのです。

しかし、経済環境やお客様のニーズは変化します。
しっかりと変化を捉え、ご提供しているサービスが本当にお客様のニーズに応えられているか、常に疑問を持ち、「進化」していくことこそが成長のカギとなります。

ジョブセンスを中心としたサービス、そしてリブセンスの「進化」については、次週以降、お伝えしていきたいと思います。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/08/15

2014年12月期第2四半期決算説明会開催のご報告

こんにちは。リブセンス広報IR担当です。

リブセンスでは、一昨日2014年12月期第2四半期決算ならびに通期業績予想の修正を発表いたしました。厳しい決算内容となりましたこと、また、上場来初の業績下方修正となりましたこと、弊社の成長を信じ応援下さっている株主の皆様には、多大なるご心配ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。この場をかりて、心よりお詫び申し上げます。
全社一丸となって、足元の業績回復ならびに中期経営計画の達成に向け全力で取り組んでまいりますと共に、株主・投資家の皆様からの信頼回復に努めてまいります。

この度の発表内容につきまして、昨日8月14日(木)に決算説明会を開催いたしました。雨の中、多数の証券アナリスト・機関投資家・マスメディアの皆様にご来場いただきました。有難うございました。

2014年8月14日(木)開催 決算説明会の様子

当日は、代表取締役社長の村上より、
1. 2014年12月期第2四半期業績について
2. 2014年12月期計画について
3. 中期経営計画の進捗について
の大きく3つをご説明させていただきました後、ご来場者の方々からのご質問にお答えいたしました。

プレゼンテーションの動画につきましては、こちらからご覧いただけます。

また、質疑応答の要旨は下記の通りです。

Q1:
上場後初めての下方修正となりましたが、その現実をどのように受け止めているでしょうか?
A:
初の下方修正、そして修正幅も大きいということで、代表取締役として大変責任を
感じております。株主の皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。今後は、各施策における進捗管理の精度向上を図るべく体制を強化し、より妥当性の高い計画を策定してまいります。

Q2:
好景気が今後も続くとすると、成功報酬型で事業を継続していくのは厳しいのではないでしょうか?成功報酬型から掲載課金型へ変更される予定はないのでしょうか?
A:
ビジネスモデルそのものの変更予定はございません。現状の採用難という状況だけを見ると、掲載課金型の方が収益の立ちやすいモデルであると思います。ただ、インターネットサービスにおいて中長期で見ると、成功報酬型の方が企業にも求職者にもメリットが大きいモデルであることに変わりはありません。一方で、これまでサービスをシンプルにすることを優先してきたことで成功報酬型一辺倒となり、お客様企業のニーズがサービスに反映できていなかった点が課題だったと認識しております。ニーズにしっかりとお応えできるオプションサービスを提供していくことで、景況感の変化・採用難の状況に左右されにくい事業構造を作っていきたいと考えております。

Q3:
中期経営計画は見直さないということですが、かなりハードルが高く見えます。結果的に新規事業で領域を広げすぎてしまうことのリスクもあると思いますが、その妥当性についてどのように考えますか?
A:
2018年度末の目標は売上高400億円ですが、そのうち350億円は既存事業で実現するイメージです。したがって、新規事業の領域を広げることで、既存事業が疎かになることはございません。社内リソースのかけ方につきましても、多くが既存事業中心となります。新規事業開発につきましては、ビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ)」のような他社と連携した取り組みや海外展開のほか、新サービスの社内公募を始めたことによる組織活性化という好循環も生まれてきております。

Q4:
掲載数が増えているのは理解しましたが、足元のユーザー数はどのような状況でしょうか?
A:
求職者不足といった状況が続いている関係もあり、未だ明確に改善しているとお答えはできませんし、前年比較では苦戦が続いておりますが、底打ちした感覚はございます。Webマーケティングの更なる強化、Web広告の運用効率化などによる集客力向上を図るとともに、求職者が少ない中でもご利用下さる方々に対して電話でサポートすることにより、応募率・採用率の向上にも注力しております。

Q5:
修正予想を見ると、下期の利益が控え目です。下期のコストをどのように想定されているのでしょうか?
A:
この度、業績修正を発表するに当たり、収益計画を一から見直しました。費用面におきましても、期初の採用や広告出稿等の計画を再度検討し、支出を減らしております。一方で、上期までの従業員増加に係る関連費用増加、そして、期初計画に比べると少ないものの今後の事業拡大に向けた必要人員の採用は先行投資として実施いたします。このため、販管費の増加といたしましては、主に人件費や採用費によるものでございます。

Q6:
中計では2016年度から「収益性向上」と書かれています。つまり、2015年度もおおよそ利益水準は現状と同じということでしょうか?
A:
中計スケジュールの位置付けとしては、そのようなイメージですが、2015年度につきましては、今期のようなことがないよう、しっかりと売上・利益ともに積み上げていく所存です。

Q7:
アルバイト求人領域の応募率・採用率向上に関する施策の中で、「掲載情報の精査によるマッチング機会損失の低減」という説明がありました。掲載数が増えても反応がない広告についてはどのように認識していますか?
A:
弊社のサービスの場合、成功報酬型で採用が決まるまで載せ続けて頂ける、また管理画面を使って簡単にご掲載頂けるという特性もあり、企業様の採用に対するスピード感や温度感がそれぞれ異なります。長期間にわたりご掲載いただいている案件の中には、一部、内容の見直し等が必要となってしまっている場合があり、そういった案件を精査していくことで、ユーザビリティやマッチング率の向上に繋げていけるものと考えております。

Q8:
下期は、テレビCMの放映をやめるとのことですが、第1四半期に放映した効果がなかったということでしょうか?
A:
テレビCMにつきましては、第1四半期、複数の地方で2週間テスト的に放映しました。これは、今後、地方においてサービス認知度を上げていくための下地づくりや、現在の事業環境におけるテレビCM放映の費用対効果検証等を目的としたものです。結果、一定の集客効果は見られましたが、1人求職者を集客するためにかけられる費用をベースとして考えた場合に、首都圏で本格的に放映するのは現段階では尚早と判断いたしました。来期以降につきましては、収益の状況を見極めながら、改めて検討したいと考えております。

Q9:
成功報酬型や祝い金のビジネスモデルについて、模倣する企業も出てきていると思います。現在の競合環境はどのような状況なのか、また競合他社と同じ土俵で戦う中で広告を抑制して勝っていけるのか、社長はどのようにお考えでしょうか?
A:
2008年以降、100を超える企業が成功報酬型や祝い金の仕組みを導入してきましたが、すでに多くが撤退しており、このビジネスモデルでこの規模、そして上場できているのも弊社だけという状況です。したがって、競争力が落ちたということはございません。広告につきましても、打たないということではなく、比較的効果の高いWeb広告は行いますし、テレビCMを含めた積極的な広告出稿投資も、収益状況等を見ながら検討してまいります。いずれにせよ、求人領域・不動産領域ともに市場がかなり大きい中で、まだまだ弊社が実行できていない施策は多数あり、改善余地、成長余地は大きいと考えております。

以上、たくさんのご質問をいただき、有難うございました。
株主・投資家の皆様におかれましては、この他にも発表内容についてご不明な点等ございましたら、お問合せフォームよりご連絡いただけますと幸いでございます。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/08/01

起業家応援プログラム「STARTUP50」第2回募集要項決定!

こんにちは。リブセンス広報担当です。

昨年12月にリブセンスとクックパッド社が共同で発足した起業家応援プログラム「STARTUP50」の第2回募集を、8月15日から開始することが決定いたしました。

起業家応援プログラム「STARTUP50」公式サイト

「STARTUP50」は、起業準備中の学生やビジネスパーソンを始めスタートアップ段階の起業家の方々などを対象に、単なる資金援助に留まらず、実際に起業や事業育成経験を持つ事業家と直接ディスカッションすることで、事業の実現や成長を応援していくプログラムです。

2014年1月から3月に実施した第1回公募では、起業準備中の学生やビジネスパーソン、スタートアップ段階の起業家の方々など約170名に応募いただき、書類選考や面談による選抜を経て、最終的に約10名の方々が村上太一(リブセンス/代表取締役社長)と穐田誉輝(クックパッド/代表執行役兼取締役)との50分間ディスカッションに進まれました。第2回公募においても、幅広い起業家の方々にチャレンジいただき、皆様の成功の一助となるよう推進してまいります。

<第2回募集概要・スケジュール>

  • 募集概要
    募集対象者 : 起業家を目指す学生からビジネスパーソンを始め、スタートアップ段階の起業家の方々が対象。年齢・性別・国籍・学歴等不問。
    対象事業 : 事業領域、規模等に制限はありません
  • 応募方法
    専用サイトより、下記募集期間内にエントリーしてください。
    たくさんのご応募、お待ち申し上げております。
  • スケジュール
    募集期間:2014年8月15日(金)~ 9月15日(月)
    書類選考:2014年9月16日(火)~
    面談選考:2014年9月30日(火)~
    50分間ディスカッション:2014年10月27日(月)~

また、STARTUP50の公式サイトでは、第1回募集で50分間のディスカッションを経験された、シタテル株式会社 代表取締役 河野秀和氏のインタビューを掲載しています。応募のきっかけや、実際にディスカッションされた時のエピソード、これから応募される起業家の皆様へのメッセージも頂いていますので、是非ご覧ください。
☆河野氏のインタビューはこちら☆

シタテル河野氏と村上

リブセンス及びクックパッドは、「STARTUP50」による継続的な起業家応援活動を通じて優れた企業を着々と創出していくことで、長期的な日本経済の活性化に貢献してまいります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/06/27

賃貸住宅フェア2014東京で講演しました

こんにちは。リブセンス広報担当です。

先日、全国賃貸住宅新聞社が主催する「賃貸住宅フェア2014東京」(今年で20周年を迎える業界最大級のイベント)にて、代表の村上が講演させていただきました。立ち見が出る程多数のご来場、有難うございました!

リブセンスでは、2010年から不動産賃貸情報サイト「door賃貸」を運営しています。不動産業界というと、老舗企業が多く且つ市場規模も巨大なことから、当社のような比較的新しいインターネットサービス提供会社が参入してきたことで、これから業界がどう変わっていくのか、注目されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃるようです。

当日は、代表の村上が最近注目しているインターネットサービス(不動産領域編)を中心に、door賃貸でお役に立てること等をお話させていただきました。

まだまだ、不便や問題の解決ができる!

door賃貸のサイト利便性向上や周辺領域への事業拡大を図ることで、不動産業界における新しい「あたりまえ」を生み出してまいります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/05/30

採用サイトOPENしました

こんにちは。

今日は新しくOPENしたリブセンスの採用サイトのご紹介です!

採用サイトTOP

リブセンスへの入社を検討されている方に、リブセンスってどんな会社なのか
どんな制度や雰囲気なのか、今までお伝えしきれていなかったことをたくさん盛り込みました。

今日はコンテンツをご紹介します!

■リブセンスだから挑戦できること
採用サイト_挑戦できること
代表の村上からのメッセージをはじめ、
リブセンスのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」に込めた想いを表現した
あたりまえムービー』、そしてリブセンスではどんなことに挑戦できるのかをお伝えしています。

■リブセンスのカルチャー
採用サイト_カルチャー人事責任者の取締役の桂からのメッセージをはじめ、
挑戦をサポートする制度やオフィス、インフォグラフィックスなどで
リブセンスのことをよりわかりやすくお伝えします。

■リブセンスで挑戦するメンバーたち
CTOの平山、新卒入社でエンジニアの渡邉デジタルマーケティング部の岩崎などの
インタビューをはじめ、ジョブセンスリンクユニットにおける、職種を超えた対談などを掲載。
今後もどんどん社員をご紹介していく予定です。

■採用情報
採用サイト_応募現在積極募集中の採用情報に関してお知らせしています。
職種について詳細を知りたい方なども
気軽に該当する職種の応募フォームよりお問い合わせください!

以上、採用サイトのご紹介でした。
ご応募お待ちしております!

 

このエントリーをはてなブックマークに追加