2018/11/30

品川区の中学生が職業体験に来てくれました!

こんにちは、広報です。
11月8日・9日の2日間、品川区の中学生3人が職場体験に来てくれました。CSRの重点領域のひとつ「ITを通じた地域活性」の一環として、就労経験のない若者がITベンチャー企業での職場体験を通じ、これからの時代に即したキャリア観を育くむきっかけにして欲しいと実施を決めました。2日間という限られた時間の中で、リブセンスの事業やカルチャーを感じつつ、きちんと目に見えるアウトプットを出してもらえるには、どんな職種を体験してもらうと良いか…?悩んだ末、広報職としてオフィスの魅力をPRするブログを書いてもらうことにしました!
今回のinfoブログでは、中学生3人の体験の様子と、実際に書いてくれたブログをご紹介します。

IT企業って?ベンチャーって?と恐る恐る参加してくれた3人。まずはインターネットでリブセンスについてリサーチ。

最初のワークとして取り組んでもらったのは、インターネットでリブセンスという会社についてリサーチすること。3人によると、「リブセンスはデータエンジニアリングを強みとし、人材領域と不動産領域でサービスを展開する、世の中の負をなくしてあたりまえの発明を目指している会社」とのことでした。素晴らしい!リサーチした情報だけではなく、それぞれのコメントも添えて発表をしてくれて、アウトプットの質の高さに驚きました。学校での学習を通じて、自分自身の意見や感想を述べることをデフォルトとして身につけているようです。品川区の小中一貫教育の質の高さたるや…!グループワークや発表にも慣れている様子で、社会人としてのポテンシャルの高さを感じました。

リサーチ後は広報・CSRを管掌する取締役の中里さんを交え、働くことについてのダイアログセッションを実施しました。身近で働いている大人=親御さんを思い浮かべてもらい、そうした大人たちがなぜ働いているのか、あらためて考えてもらいました。「自分(子供)を養うため」、「お客さんが喜んでくれるから」、「笑顔になってくれる人がいるから」などなど。家で親御さんと接する中で、彼女・彼らなりに働くことに関する様々な気づきを得ていることがわかりました。人を幸せにすることが自分の幸せにつながる、というリブセンスの経営理念「幸せから生まれる幸せ」にも共感する部分があるようで、とても真摯に耳を傾けてくれていました。

経営理念「幸せから生まれる幸せ」について熱く語る中里さん。

ランチ休憩の後は、広報のミッション開始。ブログの制作にチャレンジしてもらいました。社会にとって、働く従業員にとって、リブセンスがより良い会社であるように、様々な想いを込めて昨年夏にリノベーションした本社オフィス。そのオフィスの雰囲気が伝わるよう、2日間・約7時間という限られた時間の中で、取材内容の構想からインタビュー、書き起こし、校正、写真撮影まで、ブログ制作の全ての作業に取り組んでもらいました。
初めてのチャレンジでしたが、一生懸命取り組んでくれた3人。できあがった原稿を見るとかなり粗削りではあるのですが、こなれ感のなさがかえって彼女ら・彼らの等身大の姿を表しているようで、今回は広報で手を加えず、3人が書いてくれたそのままの文章をご紹介したいと思います!

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こんにちは、ぐっち、しーちゃん、かなぴーちゃんです。 初めてリブセンスのオフィスを見た時、「ここは本当にオフィスなのか!」と衝撃を受けました。ライトの明るさ、様々な椅子や植物などが置いてあり、カフェのようにお洒落でのびのびとした空間だと感じました。また、6つの会議室の入り口に青いアルファベットの単語があり、それらがどのような意味か気になったので、教えてもらいたいと思います!
Q.なぜ木材を基調としたオフィスにしようと思ったのですか?
A.リブセンスの昔のオフィスは金属(※)などの人工的なものでしたが、人が動いた痕跡が残ったり、人のぬくもりや温かさを感じることが出来るのは木だと思ったからです。
(※広報注:ガラスやステンレスなどの素材を一部用いていました)
Q.なぜ、「コラボレーションラウンジ」を作ったのですか?
A.仕事は、みんなで協力し助け合いをながら作っていくものだから、コラボレーションを実現できる場所を作りたかったからです。
Q.なぜ「コラボレーションラウンジ」に段差をつけたのですか?
A.人が集まるとき、できるだけ多くの人を集めたいのですが、椅子を並べるのは大変なので、段差を作ることでそこに足をつけて、おしりをつけて(※)階段を椅子にできるからです。
(※広報注:実際の中里さんの発言そのままなのですが、座るという意味だと思います) Q.なぜ、入口にリブセンスの説明(※)が書いてあるのですか?
(※広報注:理念・オフィスデザインに込めた思いを書いた文章のこと)
A.最初に会社へ入った時の第一印象で、オフィスの雰囲気だけではなく、会社の思想、ポリシーをしっかり伝えるためです。
Q.なぜ、壁にへこんだスペースがあるのですか?
A.ファミレスブースという名前で、この空間を作った理由は、個人的な話などもしやすくするためです。
Q.会議室の入り口の壁に書いてある青い文字は何か意味があるのですか?
A.頭文字をアルファベットの順番にしています。その上で、ビールの名前を付けています。なぜビールの名前にしているかというと、ビールは一体感の象徴で、作り方にこだわりがあり、職人のイメージが強く、僕らも職人の気持ちを忘れないように大事にしたいと思ったからです。
Q.なぜ、オフィスをカフェのようなつくりにしたのですか?
A.仕事において大切な発想力や集中力は、ある程度リラックスした環境が必要なので、気を抜きすぎず、入れすぎずに適度な環境のカフェのようなエリアにしました。
Q.なぜ色々な形の椅子があるのですか?
A.いろいろな仕事の進め方や人数に合わせて、それぞれが一番良いやり方でできるように違いを設けています。
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いかがでしたでしょうか。初めて会社というものに触れた中学生ならではの、予定調和でない内容に好感が持てるなと感じました。広報としてブログを書いていると、ついついわかりやすさを優先して意訳しまいがちですが、今回のインタビューでは、インタビューを受ける側の中里さんが、中学生にわかりやすいような言葉遣いに悪戦苦闘している様子や、独特の言い回しに中里さんの個性が残っており、それはそれで味わいがあるなと思いました。

体験の最後に、2日間の感想を3人が書いてくれました。

 

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ぐっち
会社に最初入った時は分からないことだらけでしたが、とても綺麗なオフィスについて教えてもらったので、リブセンスのオフィスのよさや工夫を学べました。自分も将来、いろいろな工夫をして社会で生きていきたいです。
しーちゃん
とても有意義な時間になりました。こんな素敵なオフィスで、二日間お仕事ができて良かったです。6年後、社会人になる時にこの体験を思い出して社会の一員として頑張りたいと思います。ありがとうございました。
かなぴーちゃん
初めてオフィスに入った時から普通の会社とは違うリラックス感のある雰囲気が出ていて、とても好印象な会社でした。また、私たちの疑問を詳しく答えてくれたおかげで、更にリブセンスの良さをブログを通して伝えられたのではないかと思います。二日間、貴重な体験をありがとうございました。
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今回の職場体験は、我々受け入れる側にとっても大切な経験となりました。リブセンスは、「転職会議」「就活会議」「転職ナビ」「転職ドラフト」「マッハバイト」などのサービスを通じて、多くの人の「働く」という意思決定をサポートしていますが、3人が社会人になったときに、これらのサービスが世の中のあたりまえとして使われ、一人ひとりが自分にあった仕事・会社と巡り会える社会を実現していきたいと、あらためて強く思いました。

職場体験の場所としてリブセンスを選んでくれたぐっちさん、しーちゃんさん、かなぴーちゃんさんの3人と、このような貴重な機会を与えてくださった品川区さん、中学校の先生方に心より御礼を申し上げます。

職場体験の2週間後、なんと3人がサプライズでオフィスに礼状を届けにきてくれました。感激…!

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