2014/10/01

しずくのちから~vol.3:インフラストラクチャーの現場から~

こんにちは。リブセンス広報担当です。
早いもので、今日から第4四半期に突入。
広報ブログは、金曜恒例から水曜日にお引っ越しします!

さて、“あたりまえ”創出に向けたリブセンスメンバーの取り組みをご紹介する企画

「しずくのちから・ハテナノココロ」

vol.3は、リブセンスの運営サイトを縁の下で支える、CTO室インフラストラクチャーグループ・リーダーの松坂に話を聞いてみました。

 


 

2つの役割

インフラグループは、リブセンスが運営する全てのサービスサイトやコーポレートサイトの土台部分を担当しています。いわゆるインフラ部分であるデータセンター(顧客のサーバを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設のこと)関連業務、アプリケーション周りの基盤設計、メール配信システム運用などを、現在6名で一手に引き受けています。

私たちが担う役割は、大きく2つ。「整備」と「運用」です。
道路づくりに例えると、どこからどこまで・どのように道を繋げるのが最適かを検討したり、土地を確保したりする「整備」、きちんと舗装工事したり、信号や道路標識、横断歩道などを設置したり、車が安全に走り続けられる環境を用意する「運用」といった感じですね。

事故や天災、法改正、技術進化によって道路にもメンテナンスが必要なのと同じで、インフラグループでも、OS(オペレーティング・システム、一例としてパソコンの場合WindowsやMac OS X、スマートフォンの場合AndroidやiOSなどを言う)のアップデートや、各メディア開発グループのニーズに合わせて、日々様々なメンテナンスを手掛けています。

 

“半歩先”の大切さ

月間1,000万人のユニークユーザーが、安心して求人や家を探せるように、
確実に求人応募や物件問い合わせができるように、
そして、新しい仕事や家を見つけ無事にお祝い金がもらえるように。
リブセンスの手掛けるサービスを、日々あたりまえに使って頂くことこそが、私たちの仕事です。

ただ、リブセンスのような成長過程にある企業の場合、あたりまえのことをあたりまえに行い続けることが、意外と難しい。
会社の成長スピードやサービス規模によって、「適度」は変化するんです。

とにかく安心安全に、どんな規模にも耐えうるインフラ基盤を整えておけば良いのではないか?
答えは、No.です。

今だけを見ていても、1年後や3年後、5年後だけを見ていても、ダメ。
セキュリティ・システムも、サーバ設備も、会社やサービス動向に合わせて“半歩先”を見据えた対応が大切だと考えています。
半歩先を把握するのが私の担当であり、社内のいろんな人とコミュニケーションを取るように心がけています。決して雑談している訳でも、邪魔している訳でもありませんので。。。(笑)

 

フットワークの軽いインフラグループでありたい

リブセンスは、これからさらに成長します。
既存のサービス規模も拡大するでしょうし、機能も拡充していくでしょう。新サービスも立ち上がるでしょう。

サービス運営の監視体制や、技術進化に対応したアップデート対応、バックアップ体制の更なる強化、そして、万一トラブルが発生した際のスピーディーな対応体制づくり等など、課題はたくさんあります。

これからも、半歩先をしっかりと歩き続けられるように、フットワークの軽いインフラグループでありたいと考えています。

 


 

サービスの運営は、目に見える部分だけではなく、確固たる基盤に支えられているもの。半歩先の対応こそが大切、というのが印象的でした。
たくさんのユーザーの皆様や企業様に、安心してサービスご利用いただくための「しずくのちから」を実感したインタビューでした。
松坂さん、ありがとうございました。

 

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