アーカイブ: 2019年5月

2019/05/31

今年は9名が入社。リブセンスの新卒カルチャーをご紹介

新年度が始まって、はや2カ月。

リブセンスでは今年度、9名の新入社員を新たに迎えました。リブセンスに入社すると、まず約1カ月半の新入社員研修を受けることになりますが、ちょうど先日で研修が終了し、各事業部へ送り出されたところです。

今回の広報ブログでは、リブセンスが新入社員にどのようなことを期待し、どのような内容の研修を実施しているかをご紹介したいと思います。(今回のブログも、人事部の皆さんにご協力いただきましたー!)

SQL、デザイン、ロジカルシンキングなどを学ぶ新入社員研修

まずはじめにお話を聞いたのは、研修担当の鹿山洋一さん。

前年度まで中途採用担当だった鹿山さん。今年度から研修担当に。

鹿山さん「新入社員研修の全体を通した目的は、リブセンスのビジョンである『あたりまえを、発明しよう。』を体現するための土台を作ること。実際の業務が始まってからも、リブセンスでは “自分で考える” ことが求められます。そのため、自走力やオーナーシップが育まれるようなプログラムになっています」

1カ月半の間に受ける具体的な研修内容はこちら。

・マナー研修
・Excel研修
・Web知識研修
・デザイン研修
・法務研修
・ロジカルシンキング
・Webプロダクト知識
・業務体感研修

鹿山さん「一般的な新入社員と比べて特徴的なのは、プログラミングやデザインを学ぶところでしょうか。テクノロジーを使って世の中を変えていくことを会社の看板にしているので、エンジニアでなくても基本的なWebの知識は持ち合わせくことが望ましいと考えています。そのため、数日間かけてSQL(データベース管理システムで使われるプログラミング言語)の基本を学びます」

座学が終わると、次は実践的な研修に。各事業部に数日ずつローテーションで入る「業務体感研修」を行います。それに加え、今年は新しくこんな課題を行いました。

それは、リブセンスの実際のクライアント様の課題をヒアリングし、ソリューションを考え提案すること!

クライアントのオフィスへ訪問し、採用課題をヒアリング。その後、学んだばかりのSQLを駆使したり、市場を調べ分析したりしながら、企画書を作成しクライアントへ提案する。この一連の流れを3日間で行う、かなりリアルな研修内容となっています。(ご協力頂いた企業様、お忙しい中誠にありがとうございました……!)

鹿山さん「今回は、弊社サービスの『マッハバイト』『転職ナビ』『就活会議』の3つのサービスごとにチームを作り、メンターとなる先輩社員に教わりながら任務を遂行しました」

営業担当の先輩からレクチャーしてもらっている様子。真剣さが伝わってきます。

取引先に行くので全員スーツ姿で出社です。

最終日には、弊社代表・村上と社員の前で発表会を行い、表彰も行いました。表彰で選ばれたチームからは達成感に溢れた声が、そして残念ながら選ばれなかったチームからは悔しい表情の中にもやりきった満足感が見えました。

鹿山さん「今回の研修で、『ユーザーのニーズの本質はなんだろう』を考え抜き、ユーザー視点でものごとを考える基礎的な考え方を体感してもらえたのではないかと思います。

私は、職種や役職は“役割”でしかないと思っています。エンジニアが偉いわけでも営業が偉いわけでもなく、また上司が偉いわけでもありません。幅広い分野を座学で学び、実務を体感したことによって、同じ会社で働く仲間が何をしているか理解する。それらがこれからのリブセンス生活で大きな意味を成すのではないかと期待しています」

新入社員の9名。全員の配属が決まり、今は現場で切磋琢磨しているところです!

 

入社1年目と3年目に聞く「リブセンスらしさ」とは?

続いて、実際に新入社員研修を受けた1年目の小橋桃子さんと、2年前に新入社員研修を受けた3年目の東進之介さんにお話を聞きに行きました。

左が3年目の東さん、右が1年目の小橋さん

美術大学を卒業し、デザイナー職でリブセンスに入社した小橋さん。実はリブセンスは今年、デザイナー採用を行っていませんでした。総合職として応募した小橋さんが新卒採用担当と話していると「小橋さんは、本当はデザインがやりたいのでは?」と尋ねられます。ちょうど社内でもデザイナーが必要とされていたことから、晴れてデザイナーとして入社するに至ったのでした。(イレギュラーケースですが、こういうこともあります!)

まさに研修を終えたばかりの彼女。感想を聞いてみると……

小橋さん「Excelが苦手なので、スプレッドシートを使った研修はしんどかったです(笑)。業務体感研修では3日ずついろんな部署にお邪魔するのですが、内容ももちろん勉強になりましたが、事業部を横断して知っている先輩が一気に増えたことが良かったです」

続いて、入社3年目で『転職会議』のプロダクトマネージャーの東さん。大学2年生のとき東さんはビジネスコンテストに参加し、事業を一から創り上げることの難しさとやりがいを実感したといいます。そんな中就職活動時代には、コンサルティング企業かベンチャー企業かで数カ月間悩むも、ベンチャーで得られる経験に賭け、リブセンスに入社したのだと当時を振り返ってくれました。

東さんにとって新入社員研修は2年も前のことになりますが、今でも鮮明に覚えているエピソードがあるのだそう。

東さん「僕たちの頃は、新規事業を立案せよという研修だったんです。分からないなりに必死に考えたんですけど、事業部の重鎮でもあるメンターの先輩方からぼろくそに言われて、パワポ資料も全部作り直しをしたことを今でもよく思えています。悔し泣きをしましたから(笑)」

東さん「入社して間もない時期に自分が考えたことを全力でぶつけて、全力で修正されたおかげで、良い意味で自信とプライドがなくなった気がします。『これは、自分やばいんじゃないか…?』と、なりふり構わず頑張る動力源の一つになった気がします(笑)」

最後にお二人に、新卒同期から見る「リブセンスらしさ」について質問をしてみました。

小橋さん「同期は、利他的な人が多いかなと思います。自分も大切にするし、他人も大切にする。リブセンスは、お金儲けよりも“人の幸せ”に目を向けた会社だって印象を抱いて入社してきているので、『誠実さ』みたいなのがリブセンスらしさなのかなと思います」

東さん「利他的で誠実なのは、本当にそうだと思う。その上で、僕は『みんなバラバラ』だなと思いますね(笑)。色んな個性が集まっているという意味ですが、一人ひとり価値観が違っていて、だから面白いですよね」

* * *

新卒入社のスタートは一緒でも、これから先どのようなキャリアを描いていくかは人それぞれ。お互いに刺激を送りあったり、励まし合ったりしながら、自分らしい働き方・生き方を模索していってほしいなと思います。

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2019/05/10

エンジニアにグッとくる、オリジナル名刺が完成!

名刺は、その人を表すものの一部です。
今回リブセンスでは、エンジニアにはたまらない特別な名刺を制作しました。それがこちらです。

左:エンジニアオリジナル名刺 右:通常配布している名刺

一目見ただけで違いがお分かりいただけるかと思います。

今回のブログは、人事がお送りします。なぜこのような名刺が生まれたのか、どのように完成したのかというサイドストーリーについてご紹介します。

 

制作のきっかけは、エンジニアの一言

現在リブセンスでは、エンジニアの採用を新卒・中途ともに行っています。
リブセンスで活躍いただける新たな人材と出会うために、人事が社内のエンジニアにヒアリングを行ったところ、こんな意見が出てきました。

「今のパンフレットじゃ、エンジニアが本当に知りたいことが分からない」

私たちはエンジニア志望の学生が集まるイベントに参加することがあるのですが、そのときに配っていた資料では、残念ながらエンジニアには響かないというのです。

会社概要やサービス紹介だけでなく、どんな技術を使っているのか、どんな人と働くのか、どんなサービスを作るのか。エンジニアが仕事を探す上で本当に知りたいのは、こういう情報だったのです。

それまで使っていたツールには、残念ながらそれらの記載はなく、一番持ち帰ってほしい内容が記憶に残らないという課題が浮き彫りになりました。

イベント中に口頭で伝えるだけではなく、手元にも残るものを。同じ思いを持つエンジニア、デザイナー、人事が集まり、それぞれの得意分野を持ち寄ることで、この企画が始まりました。

 

デザインと内容へのこだわり

せっかく一から作るからには、記憶に残る、インパクトのあるデザインにしたい。

「何を作るか?」から話し合いはスタート。名刺の他にも、ステッカーやスタンプカードという案も出ていました。

その制作物を通して何を伝えたいのかを考えたとき、「リブセンスには一人ひとり違った個性豊かなエンジニアがいる」ことを知ってもらいたいことに行きつきました。そこから、1人ひとりの個性を記した名刺を作るというアイデアが生まれたのです。

デザインについては、プログラミングで多くのエンジニアが使う「ターミナル」というツールをモチーフにしています。

そして記載内容は、エンジニア1人ひとりの技術スキル、そしてソーシャルメディアのアカウント名を載せるなど、どんなエンジニアがリブセンスにいるのかをよりイメージしてもらえるような内容を盛り込みました。
エンジニアとして業務を行う上で、GitHubを始めとしたさまざまなプラットフォームを活用する能力が不可欠だからです。

また、名刺の裏にはQRコードが記載されています。QRコードを読み込むとリブセンスのエンジニア文化を紹介するページ(https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview)にアクセスできる仕組みとなっており、エンジニアの仕事に対する思いやキャリアに対しての考え方、働く環境についても知ることができます。

 

社内の反応も上々

完成後、早速エンジニアに配布しました。すると、彼らは「かっこいい」「斬新」「早く渡したい」などと大満足の様子。実際に自分の名刺として使う人から褒めてもらえると、作り手としても嬉しいものですね。

配布後、エンジニアがTwitterに投稿したところ、約800の「いいね!」をいただきました。

弊社エンジニアの竹馬が投稿したツイート。

引用リツイートは、「超かっこいい」「自分よりもインパクトある名刺、初めてですw」「エンジニア色強くてかっこいい!」など、ポジティブな反応ばかりでした。

また、実際にエンジニアがこの名刺を渡すと「こないだTwitterで見たやつだ!」との感想も。名刺デザインのインパクトが大きいため、お相手から「二度見」をいただくことも珍しくありません(笑)。

どんな名刺か気になる方は、ぜひお会いした際にお渡ししたいと思います! エンジニアだけでなく、人事も便乗してオリジナル名刺を作りましたので、お会いした際には受け取っていただけると嬉しいです!

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