日本の新卒就職活動を変える!

こんにちは。リブセンス広報担当です。
リブセンスでは、4月2日より、新たに新卒就職活動サポートサイト「就活会議β版」をオープンしました。

今回は、「就活会議」を手掛ける新卒領域プロジェクトのリーダー・杉野に、立ち上げの背景や思い、今後の展開についてインタビューします。

「就活会議」立ち上げへの思いを語る杉野

「就活会議」立ち上げへの思いを語る杉野

広報:
杉野さんは、入社面接の時から「新卒領域のサービスを手掛けたい」と言っていたそうですが、なぜ、それほどまでに新卒就職活動にこだわりを持っているのでしょうか?
杉野:
実は、以前勤めていた会社で、新卒採用サービスを手掛けていたんです。数百人の就活生と直接会ってお話する中で、現状の就職活動や採用活動に対し、たくさんの課題に直面してきました。残念ながら、既存サービスでこれらの課題を解決することはできません。それなら自分で課題解決できる新しい新卒就活サービスを手掛けようと思い、リブセンスに入社しました。

広報:
実際に就活生と話していて、印象に残ったエピソードはありますか?
杉野:
学生数が多く部活・サークル活動が活発な大学の場合、先輩や友達に就活の方法を聞くなど情報収集もしやすい傾向にありますが、恵まれた環境にある学生はごく一部です。多くの学生が、就活に対して、企業を表面的なイメージだけで捉えてしまっていたり、入社できる可能性や必要な対策・活動ペースがわからなかったりと、分からないことだらけの中で非効率な就活をしています。頑張って活動してきたのに、結果が得られず疲れてしまう学生も大勢います。
“気がついたら、友達は内定をもらっているのに自分だけ内定がなく、友達に会うのも嫌になる。”
“親からのプレッシャーもあるので、すべり止めで受けた会社に入ることにした。”
泣きながら相談してくる学生もたくさんいました。
一方で、自分がやりたいことができそうな会社を見つけたけれど新卒採用をしていない、と悩む学生に、「一度メールを送ってみたら?」とアドバイスしてみたところ、熱意が伝わり無事に入社できたというようなケースもありました。
一言アドバイスするだけでも、就活は変わりますし、自分に合った就職ができれば人生も大きく変わりますよね。

広報:
お話を聞いていると、超氷河期だった自分の就活を思い出し泣きそうになりました(苦笑)自分に合った就職ができていれば、確かに人生変わっていたかもしれませんね。。。
杉野さんの考える“あるべき就活”や、「就活会議」で実現していきたいことを教えて下さい。
杉野:
全国津々浦々の就活生1人ひとり全員に対面でアドバイスするのは現実的に難しいので、人ではなくシステム化することが必要です。
就活会議では、適切な時期に適切な行動がとれるよう、そして自分自身に合った就職ができるようサポートしていきたいと考えています。
現状は、β版ということもあり、企業研究に役立つ機能のみ提供しています。具体的には、就活生が無料で様々な企業のクチコミ情報を見て、その企業で働く社会人の実態を知ることで、まるで受ける会社・気になる会社全てにOB・OG訪問しているような状況を創り出します。この機能によって、企業を表面的なイメージだけで選び自身と合わない企業に入ってしまった結果、能力を発揮できないリスクや、馴染めずすぐに辞めてしまうリスクを軽減させたいと考えています。

就活会議β版のスマートフォンサイトトップページ

就活会議β版のスマートフォンサイトトップページ

広報:
なるほど。いくらたくさん先輩がいても、気になる会社全てにOB・OG訪問するのは難しいですよね。しかも、就職活動期間は益々短くなっていますし。
その他、今後どのような機能を追加していく予定ですか?
杉野:
自分以外の就活生がどんな活動をしているのかを見える化することで、適切な時期に適切な行動がとれるサポートをしていきたいと考えています。みんなの活動を見て、刺激を受けたり、勇気づけられたりできるサービスにしていきたいですね。また、今秋には、新卒採用を行う企業向けの機能も追加していく予定です。

広報:
杉野さんは、「ライフワークとして、この業界を変えていきたい」という熱い思いを持っているそうですね。
杉野:
“仕事は、人生の大半を決める”
と考えると、新卒就活のサービスは、人にかなり大きな影響を与える仕事だと思うんです。しかも、毎年数十万人の人生に影響を与えることから、責任も大きい分やりがいも大きいですよね。また、就活生が悩んでいる姿、泣いている姿を実際に見てきて、「この業界を変えたい」と強く思うようになりました。だからこそ、「就活会議」というサービスを通して、業界変革に取り組んでいきたいと考えています。

なるほど。杉野さん、熱いお話ありがとうございました!

 

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